秋口のシュリンプ活性について考える

aki

秋はなぜか活性が上がる!?

秋になりました。

ブログでは水槽リセットの話題も増え、シュリンプ業界もJSSの開催など動きが出てきました。
いよいよシーズンインですね。

我が家の水槽でも、稚エビがワラワラと沸いてきて水槽壁面にへばりついています。
夏場サボっていたせいで、質はいまいち期待できそうにもないですが、何はともあれ殖やすのは楽しいものです。

ところで、なんとなく春や秋は殖えやすいという気がするのですが、何故なのでしょう?
夏の暑さや冬の寒さがやわらぎ、気温が安定してくるからでしょうか?

不思議なのは、我が家では一年をとおして空調管理で室温が一定なのに、きっちり春秋になると殖えてくるのです。
シュリンプのライフサイクルに刻み込まれてでもいるのでしょうか?

潮の満ち引きは関係ありますか?

一つの仮説として、「潮の満ち引き」が関係あるのかななどと思ったりしています。

春や秋の潮の満ち引きは水位差が大きくなることが知られています。
鳴門の渦潮も春と秋の「大潮」のころが最も良い観潮の時期と言われています。

「大潮」は、月と太陽と地球が一直線になる新月と満月の時に起こります。
これは月の潮汐力に加えて、太陽の潮汐力の影響も強く加わることで云々。。。

「潮汐力」については、調べてみたけれど良くわかりませんでした。
興味のある方は下記ページを参照してください。

http://fnorio.com/0010tidal_force1/tidal_force.htm(FNの高校物理)

ただ、これなら新月や満月の日に抱卵の舞いが多いことも、春や秋にシュリンプの活性が
高まるのも説明がつきますよね。

目の前にある水槽は、太陽や月といった天体の影響を受けており、その中で暮らしているシュリンプたちもまた影響を受けながら生命を育んでいると思うと、壮大な大宇宙の枠組みが眼前に存在していることへの畏怖と敬意を覚えます。

な~んて言うと大げさですが、スゴいですよね。
さて、これから冬にかけてのシュリンプライフを楽しんでいきたいと思います。

モンサンミシェル

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