レッドビーを大きく育てるための7つの仮説!

大きなエビは魅力的。
まず水槽の中で存在感があります。
純白だと明るく輝き、ひときわ目立ちますし、
多少粗かったとしても、荒々しく厳めしくみせます。
ひとたび抱卵すれば、たくさんの稚エビに恵まれ、子孫繁栄。
大きく健康的な個体はブリードラインを作る上で非常に重要な要素だと考えています。
そんなわけで、大きく育てるために大切なことを書いてみたいと思います。
(見たり聞いたりした情報も多分に含まれるため読者のご判断にお任せします)
1.広い飼育環境
有名ブリーダーやショップの方に大きく育てるコツを伺ったところ「広い飼育環境を用意してあげること」は必須とのことでした。
エビ団子が見たくてついつい過密気味に飼育してしまうのですが、過密飼育は成長スピードが鈍ったり、矮小化の元なので気をつけたほうがよさそうです。
某有名ショップでは、60cmレギュラー水槽で10匹程度だと確実に大きくなると教えていただきました。(そんな少数で飼育できるか自信がないです・・・)
2.エサ
エサの量、エサの質どちらも大切なようです。
一般的に動物性のエサが大きくするのには適しているようです。
また稚エビの多い水槽には粉物系を適度にあげたほうが良いみたいです。
3.血統
大きな親からは、大きな子が産まれやすい。当たり前のことですが、一応記載しておきます。
4.交配
インブリードを重ねると矮小な個体が生まれやすくなります。
サラブレッドで考えるとわかりやすいかもしれません、適度なインブリードは種親の能力を引き出しますが、
極度の近親交配は、能力を引き出しやすい一方で、先天性の異常を招きやすいといわれています。
サラブレッドの場合は、4代前祖先と3代前祖先が共通の馬となる場合が、「奇跡の血量」といわれギリギリのバランスとされています。詳しくはまた別の機会に書きたいと思います。
5.ソイル
適度なソイル交換は成長を促進する気がします。
新規水槽を立ち上げたとき、最初に投入したパイロットに限って大きくなる。
そんな経験をしたことはないでしょうか。
私は何となくそんな気がするのです。
6.成長期の見極め
エビにも成長期があります。
その時に良い環境、エサを用意してあげると大きく成長してくれます。
成長期は10mmを超えたあたりだと思います。
7.情熱
気合だけでは大きくなりませんが、情熱をもって取り組めばきっとエビは大きく育ってくれると思います。
エビは飼育への情熱を表す鏡のようなものだと最近感じています。
少し手を抜けば、粗さが目立った緩んだ個体になり、手塩にかければ、細部までよく魅せる個体に育つ。
そんな気がします。
***
逆を考えてみれば分かりやすいかもしれません。
狭い水槽で過密気味に、餌は少なく、小ぶりな血統でインブリード重ねて、ソイルを何年も交換しないまま、
そこで成長期を過ごしたエビが大きくなるとは思えません。
さて、そんなに間違っとことは書いていないと思いますが、すべてが正解とも限らないので皆様の考察/検証結果を教えていただければと思います。
それでは、また。
~えび速報@管理人♂
o0634057910374334896.jpg
写真はグレートデンのジョージ君!でかいね笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です